担降りに関する様々な事情
手越祐也くんのヲタクをやめて数カ月が経ちました。
度重なる不祥事、言葉の軽さ
この2点が担降りをするきっかけとなりました。
今更、、、たしかにそうかもしれないけれど、ここ1年で手越くん表向きの言葉は劇的に変わったと思っています。
ファンに対する言葉が、声が、態度が…
私の見方も変わってしまっているから、致し方のないことかもしれない。
それでも、私は手越祐也というアイドルを、NEWSというアイドルを最後の最後まで応援していたかった。
その思いはまだ消えていません。
表向きだけでいいから、ずっと好きでいられるようなスーパーアイドルの手越くんでいてほしかった。
メンバーが抜けて大変な時期もあったけど、今はそんなこと思えないくらいかっこよくて、強くて何よりもファンを大事にしてくれるアイドルグループでいてほしかった。
私がもうこのグループについていけない。
きっと限界だ、楽しくないと思ったのは
15周年のStrawberry味の素スタジアムでした。
楽しくなかった。
10周年、たった5年前東京ドームで感じていた気持ちとは違った。
あの時のメンバー1人ひとりの言葉に胸打たれ、絶対にてっぺん取ってほしい!世界一のアイドルグループになってほしい!なんて健気に思っていたのに…
増田くんの"僕は幸せです"その言葉に感動した。それが1番心に残った。
それ以外は何を言っても、売れたい人気になりたいって思われてもぶち壊したのは自分たちでしょ?と思ってしまう。
たった1度の過ちで自分たちが積み上げてきたものが崩れ落ちるわけではないと思う。だけど、何度目?
信じてついてきてほしい、ファンの人たちって凄いよね、自慢のファン、そう言ってくれる手越くんのファンでありたかった。
10周年の時に"幸せだね俺らって"キラキラした姿でそう言ってくれてた手越くんじゃなかったね。手越くんは誰のためにアイドルなの?
自分は今までのアイドルと違う道の歩み方をしてる、凄いことだって思っているかもしれない。
たしかにすごいことだし、道を切り開いたと思う。
だからこそ、キラキラでスーパーアイドルな姿だけは、ファンに向ける言葉の重みだけはなくしてほしくなかった。
ライブに行ったらアイドルな手越くんでいてほしかった。
ファンクラブもやめ、ずーっと楽しみにしてた京セラドームでの年越しも行かず、東京ドームにも行かないと決意しました。
揺らいで、定価割れしてたら行っちゃうかもしれないけど、でも気持ちが戻ることはないんだろうな
降り先はなにわ男子の西畑大吾くん
そして、推し俳優の犬飼貴丈くんや古川雄輝くん
目の背け先はたくさんある。
たくさんいるアイドルの中からNEWSの手越くんを選んだ11歳私の選択は間違ってなかったし、楽しい思い出もできた。
テゴマスで歌う姿あと1回見たかったな。
ありがとうともっとちゃんと頑張れよって思えるように…
担降りなんてしなきゃよかったそう思えるくらいスーパーアイドルに再びなってくれることを祈りながら……